広告制作の「町工場」でありたい。

「A=Bである。B=Cである。でも、AはそのままCではない。
これを、誤解や混乱を招くことなく、わかりやすく打ち出したい」。
私たち広告制作の仕事においては、お客さまからこうした難しい命題をいただくことも珍しくありません。

金属加工などを行なっている町工場でも、依頼先から示された図面に実はエッシャーの絵のような矛盾があり、現実にはそのとおりの製品はつくれない、ということがあると聞きます。
それでも、優れた工場の親父さんは、なぜ、その矛盾が生じたかを突き詰め、発注先と一緒に解決方法を見つけ、お客さまが求めていた製品を形にしてしまうそうです。

ADVINEは、小さな世帯のコピーライターの会社ですが、幅広い業種と多くのお客さまから発注いただいた仕事で揉まれてきた多少の経験と知恵、技術はあると自負しています。
困ったときに頼れるネットワークも、いくつかはあります。
難しい命題をいただいたとき、町工場の心意気にならって、自分たちが持てるこれらの武器を精一杯動員して「解」を見つけ、お客さまのお役に立てる会社でありたいと願っています。

小さな集団では、できないこともあります。
しかし、小さな集団だから、できることもあります。
私たちは、自身の身の丈を大切に広告制作の「町工場」でありたいと願っています。